このフレーズ、少しずつながらも、痛い目をみながらも、理解が進んできた。
敵を設定してはいけない。
悪を見出してはいけない。
誰しもが不完全な人間である。
だから敵を、悪を懲らしめるよりも、むしろ敵の菩提のために祈れ。
悪を恨むよりも、むしろ善に昇華していくことを喜べ。
それは他人のためというよりも、第一に自分の心身の平衡と安全のためである。
アンチの道は終わりのない狂人の道ということである。
このフレーズ、少しずつながらも、痛い目をみながらも、理解が進んできた。
敵を設定してはいけない。
悪を見出してはいけない。
誰しもが不完全な人間である。
だから敵を、悪を懲らしめるよりも、むしろ敵の菩提のために祈れ。
悪を恨むよりも、むしろ善に昇華していくことを喜べ。
それは他人のためというよりも、第一に自分の心身の平衡と安全のためである。
アンチの道は終わりのない狂人の道ということである。
Copyright © 2024 アウグストロン
Theme by Anders Noren — Up ↑