UniTask最初はちょっと敷居高すぎると思ってたのね。
「手続き的な書き方で非同期処理ィ? 無理ポそ……」
でも腹くくってええいままよとやり続けてたら、あっけなく動いちゃった。
「えっ、基本はこんなに単純なの?」
メソッドをasyncにして、awaitして、それを誰かがForget()してもらうかUniTask.Void()。あとCancellationTokenをちゃんと渡しとけよー。
Pub/Subもどきの自称Chantシステムも、UniRxにUniTaskを入れたらあっちゅーまに書けちゃいました。もう非同期は怖くない(フラグ)。
いやもちろん、まだまだ初心者レベルで、ここからさらにスゴイ級、テンサイ級、ヤバイ級の壁が待っているわけだが……。
とりま、目の前のゲーム仕上げるには、これでもう十分じゃない?
UniRx/UniTask本にある、Observable.CreateとUniTaskの合わせ技がガチでヤバいです。もう大勝利しかないじゃん……。