「自警団傭兵」かなぁ。そのこころは、自称(他称?)冒険者が、自分のランクにあった魔物駆除をやってるのは、ただの個人で完結するような活動じゃなくて、拠点にしている街が自己防衛のために報奨金を出して奨励してる、というビジョンが見えたから。

RPGでモンスター倒すとなぜか金が手に入るのも、その金の出どころはモンスターじゃなくて、たとえば冒険者ギルドを介した街の財庫から、というビジョン。

冒険者を自称(他称?)するぐらいだから、どこかの街や国家の公的組織の正規メンバーに属してるとはちょっと考えにくいかなぁと。冒険者ギルドに登録してるのかもしれないけど、ギルドはあくまで民間組織ということで。
街が魔物からの防衛のために組織するのは自警団、それに冒険者ギルドのメンバー(あるいは自称冒険者というフリーランス)が金を介して働くとなると、傭兵。

もし国が魔物からの防衛組織をつくってたら、それは軍になるんだろうな、とは思うけど。いや、対人でも対魔物でも同じ軍か。

いやまてよ、もし街が都市国家だったら、自警団というより軍だよね。たとえばヴェネツィア軍、ミラノ軍、みたいに。そうじゃなくて、街は国家の一都市なのか? でも神聖ローマ帝国の帝国自由都市みたいなのもあるし……。

それにしても、冒険者って具体的にどういう職業なんだろう。コロンブスみたいな探検家? でもコロンブスってたしか国をスポンサーにつけてたよなぁ。新しい航路が金になるとかって。ラノベやなろう小説とかに出てくる冒険者ってそういうのとはちょっと違うような。

……などなど、リアルの歴史的な話をこういうフィクションにいれて、とりとめもないことばかり考えるのが、わりかし暇潰しになったり……。自分なりのなろう小説考えてみるのも、おもろいのかも。