とりあえず、ブロントさん名言集からテキストをもってきて、MODをつくってみた。

ブロントさんの文章には特徴があって、まず、句読点を基本的に使わないこと。

文末でも句点をつかわないようにすることで、あの独特のマシンガンのような文章になる。

AIのべりすとで再現するには、ちゃんとAIに、文末でも句点をつかわないように教育する必要がある。

忍者とおれはゲーセンでばったりあったからバトルしようとしたら店員に「ここではだめだから外でやれ」と言われてしぶしぶ屋上にいったら忍者が突然ハイスラをしてきたので

とりあえずこうやって書き出しておくと、句点つきのを出力してくるはず。

その文章から句点をはずして、半角スペースだけにとどめておく。

忍者とおれはゲーセンでばったりあったからバトルしようとしたら店員に「ここではだめだから外でやれ」と言われてしぶしぶ屋上にいったら忍者が突然ハイスラをしてきたのでそれに応じていたらいつのまにか時間がすぎていて 集合時間に遅れてしまったのだ しかも、今日はナイトもくるというのに・・・ しかし、あの時の忍者の動きはすごかったなぁ~ キングベヒーモスでもあそこまで動き回れるものはいないだろうし

あとは「ナラティブ」「ゴーストライター」あたりでどんどん生成していく。

忍者とおれはゲーセンでばったりあったからバトルしようとしたら店員に「ここではだめだから外でやれ」と言われてしぶしぶ屋上にいったら忍者が突然ハイスラをしてきたのでそれに応じていたらいつのまにか時間がすぎていて 集合時間に遅れてしまったのだ しかも、今日はナイトもくるというのに・・・ しかし、あの時の忍者の動きはすごかったなぁ~ キングベヒーモスでもあそこまで動き回れるものはいないだろうし あと、なんといってもナイトの技の多さにも驚いたぜ あれだけの数を瞬時に繰り出すなんて やっぱりあいつは天才だと思ったよ さすがにおれもあせったけどなw おれの必殺技も全部避けられたし そういえばキングベヒーモスとの戦いの時にナイトが使っていた技ってなんだっけ? なんかすごい名前だったような気がするんだけど思い出せないんだよなぁ~

あれだけたくさんあるんだからきっとすげー威力があるに違いない! 明日聞いてみようかな とりあえず今は今日の反省をしておこうと思う まず最初に言いたいことは 今回の戦いで学んだことが一つある それは みんなで一緒に戦うことの大切さだ 一人で戦っている時はまだいいけど 今回はたくさんの仲間と一緒に戦ったわけだし そこで一人一人の能力の差があったり連携が取れていなかったりしたら勝てるものも勝てなくなるということを今回のことで学んだ

次からは気をつけないとな それともう一つ学んだことがある それは やっぱり仲間がいるということは楽しいということ 一人でいる時は心細くなることもあるけれど 今度からはそんなことを思わないようにしないとな 最後にもうひとつ やはりゲームというのは一人でやるものではないと思う 誰かと一緒に協力したり競い合ったりするからこそ面白くなる

ときどき句点が入るので、それを削除してやる。

だけど、意外とブロントさんっぽい文章にはなってくれない。

このあたりはまだまだ研究が必要だろうなぁ。